【遊び方】チンチロ:どんぶりにサイコロを振って役をくらべる
「チンチロ」は、どんぶりにサイコロを3つ振り入れて、出た目の組み合わせ(役)の強さをくらべる2〜6人用のゲームです。サイコロは3Dの物理演算で、どんぶりの中を本当に転がります。内壁に当たって跳ね、ぶつかり合いながら止まるまで、全員の画面に同じ出目が出ます。人数が足りないときはCPUが入ります。
お金や点数を賭けることはありません。点数はこの試合の中だけのものです。

1. ゲームの流れ
- 試合は 3ラウンド です。各ラウンドで、参加者が1人ずつ順番にサイコロを振ります。振る順番の先頭は、ラウンドごとに1人ずつずれます。
- 自分の番では「振る」ボタンを押すか、どんぶりをタップしてサイコロを振ります。
- 役が出たら、その役で自分の番は終わりです。役が出なかったとき(目なし)は振り直せます。3回振っても目なしなら、目なしで終わります。
- 全員が振り終わったら、そのラウンドの勝ち負けを決めて、点数をやりとりします。
2. 役
上ほど強い役です。
| 役 | 出目 | 勝ったときにもらえる点(1人から) |
|---|---|---|
| ピンゾロ | 1・1・1 | 5点 |
| ゾロ目 | 2・2・2 〜 6・6・6(数が大きいほど強い) | 3点 |
| シゴロ | 4・5・6 | 2点 |
| 目 | 2つが同じ数のとき、残りの1つの数(6の目が一番強く、1の目が一番弱い) | 1点 |
| 目なし | 上のどれでもない(3回振っても役が出なかった) | 1点 |
| ションベン | サイコロがどんぶりの外に出た | 1点 |
| ヒフミ | 1・2・3 | 1点(負けたときは倍払う) |
- 目なしとションベンは同じ強さです。
- 「目」の例:3・3・5 は「5の目」、6・6・2 は「2の目」です。
- ションベン:振ったサイコロがどんぶりの外に飛び出すと、ションベンになり、その場で自分の番が終わります(振り直せません)。1回振るごとに、約4%の確率で起こります。
- ヒフミ:出た時点で番が終わります。ラウンドで負けたとき、払う点が倍になります。

3. 点のやりとり
ラウンドの最後に、一番強い役を出した人が、ほかの全員から点をもらいます。
- もらえる点は、勝った人の役で決まります(ピンゾロ5点・ゾロ目3点・シゴロ2点・それ以外1点)。
- 負けた人の中でヒフミを出した人は、その倍を払います。
- 一番強い役を出した人が2人以上いるときは、そのラウンドは引き分けで、点の移動はありません。
例:4人で、Aさんがシゴロ、Bさんが5の目、Cさんがヒフミ、Dさんが目なしのとき、Aさんの勝ちです。Bさんが2点、Cさんが4点(倍)、Dさんが2点を払い、Aさんは8点をもらいます。
4. 勝敗
3ラウンドが終わったとき、点数が一番高い人の勝ちです。点数が一番高い人が2人以上いるときは引き分けです。

5. 操作と演出
- 自分の番は、「振る」ボタンを押すか、どんぶりをタップします。20秒操作がないと、自動で振ります。
- サイコロが転がっている間にどんぶりをタップすると、転がる様子をスキップして結果を出します(自分の画面だけで、出目は変わりません)。
- サイコロがどんぶりや、ほかのサイコロに当たる音は、当たった強さに合わせて鳴ります。右上のスピーカーのボタンで、音をオン・オフできます。
6. 楽しみ方のコツ
- 腕も読みも関係なし:出目は完全に運です。1回振ったときに役が出る確率は約半分で、ピンゾロは216回に1回しか出ません。
- 最後まで分からない:ピンゾロ1回で全員から5点ずつもらえるので、最終ラウンドの最後の1人まで逆転があります。
- 配信にもおすすめ:OBS透過モードに対応しています。背景が透けても、サイコロの影は残ります。